設立の背景 |
2003年3月 |
副地区ガバナー 高田順一 Lより、「次期地区ガバナー基本方針」の中で、簡素化され、会費を低く設定した新しいライオンズクラブの結成が提唱される。
次期キャビネット会員委員会 始動
愛知県「知多シニアライオンズクラブ」へ例会訪問する。 |
2003年6月 |
次期「会員委員会研修会」にて、334-D地区・98クラブの会員委員長に新しいライオンズクラブの結成が提唱される。 |
2003年8月 |
第1回「MERL委員会」にて、RC各氏に協力が要請される。地区会員委員会から「新クラブ結成への方針」が作成される。 |
設立の準備 |
2003年12月 |
1Rの主幹で仮称「富山シニアライオンズクラブ」結成準備委員会が設立される。 |
2004年2月 |
1R24クラブ会長各氏と合同で拡大結成準備委員会が開催され、24クラブ共同スポンサー体制と新会員の推薦の協力要請がでる。 |
2004年3月 |
推薦締切
・入会申込者15名 |
2004年5月 |
結成最低人数に満たないため、スポンサー体制を単独クラブに方針変更するが、スポンサークラブ決定せず。入会申込者を対象に、中間説明会が開催される。 |
2004年6月 |
キャビネットがスポンサーに決定
キャビネット主幹で、結成説明会が開催され、即結成準備会が設立される。
・入会申込者24名 |
2004年7月 |
結成準備会が4回開催される。
・クラブ名/初年度役員・委員会組織/入会金・年会費/例会日・場所/内規/結成式の内容等が順次決定される。 |
7月31日 |
結成式
・新会員数28名 |